知識萬庵トップページ> 車上荒らしに注意

夏になり、海に人が集まってくると、
困った人たちもまた集まってきます。

夏場に路上駐車するようなポイントに車を停めていると、
警察からの「車上荒らしに注意」というビラが置かれています。
また、拡声器で注意を呼びかけていることもあります。

僕は運良くサーフィン中にやられたことはありません。
鍵は必ず身につけて入水するようにしています。
濡れてもいい鍵を用意し、キーケースに入れて入りましょう。
海に入るときの必需品です。
決して、車体の裏とかに隠して入らない方がいいですよ。

さて、海ではありませんが、かつて車上荒らしに遭ったことがあります。
大阪は天王寺、ある店の前に車を停めていたところ、友人から電話が。
「な、なんか、車のガラス割られてるで」
慌てました。そして、その瞬間、廃車という文字が頭に浮かびました。
フロントガラスなんて割られてたら再起不能だな。。。
あーあ、直すとしてもいくら修理代かかるんだろう。
そんなことを考えながら、停めてた場所へ。

車は見事にガラスが割られてました。
運転席側のガラスがない状態。
カードいれに入れていた、オートバックスのポイントカードを持っていかれてしまいました。
が、助手席においていたシンセ(KORG X2)は無事。
まぁ重いから急いで持って行くわけにいかなかったというところか。
警察を呼び、話をするも、
「こういうのはプロの仕業で、調べても証拠残ってないから」
と言われる。
なんだか警察を呼んだ意味があったのかどうか不明に思いながら、
友人に掃除機を借り、割れたガラスを掃除する。

どうにか座れる状態になったので、窓全開で帰路につく。
11月に窓全開で生駒の山越え(夜中)するのは自殺行為。
寒くてどうかなるかと思った(^^;

翌日。はやく窓を直さないと自分とこの駐車場で二次被害に遭いそうなので、
早く修理をしたかった。しかし、数万も出すのはどうも気に入らない。
そこで、ネットで調べて、初めて解体屋に行ってみることにした。
解体屋で「窓ガラスほしいんだけど見せて」と言い、同じ型の車を探す。
あ、あった。
そこで、自分で取り外し、店主に「これもらうよ」と言う。
6000円だった。ちょっと足下みられたなーとも思ったが、
ふつうに工場に出せばもっとかかるに違いない。

洗車場でドアの中張りをはがし、掃除機で掃除。
そして、解体屋でばらしたのと逆の手順で取り付けに成功。
付け終わった時には、悔しさよりもむしろ達成感でいっぱいだった。

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