海の上でボードに寝ている状態では推進力がありません。
そのままだと、波間に浮かぶゴミのように波に洗われてしまいます。
また、沖に向かうカレントに乗ってしまうと、どんどん流されてしまいます。
初めてサーフィンの板に乗ってパドリングをしたときでした。
あれは千葉のサンライズP。
カレントの強い堤防付近に吸い寄せられてしまい、
いくらパドリングしてもどんどん陸から遠ざかってしまう状況に
半ば諦めかけてしまったことがあります。
(余談ですが、一般に堤防付近には沖に向かう強いカレントがあります。
自信がない人は近寄らないのが賢明です。)
もう、流されてもいいや・・・
流されたら海難事故です(^^;
諦めてはいけません。
そのときは、友達が後ろからグイグイ押してくれて、
必死にパドリングしてカレントから脱出できました。
一人だとどうなっていたんだろう。
想像するだけで、海が嫌いになりそうです(>_<)
こんなトラブルからも自力で脱出できるためにも、
普段からパドリングを強化するように心がけましょう。
沖に出る(ゲットする)ときにもパドリングは重要です。
テイクオフするために波のスピードに追いつくときにもパドリングは重要です。
