知識萬庵トップページ基本姿勢> 波待ちのコツ

今年は11月に入っても頑張って海に入っています。
九十九里は11月になるとヤバいくらい寒かったけど、湘南はまだまだ暖かいですね。
フルスーツだと暑いくらいです。

そんな感じで毎週コツコツとやってるだけあって、波待ちに関してはある程度のコツを感じてきました。

その1:板は波に対して垂直にする
船を操縦する時の基本でもありますが、舳先を波に対して垂直に維持することで、船は一番安定します。
サーフィンの板にも同じことが言えます。波に対してまっすぐに向くようにしてください。

その2:ワックスをしっかり塗る
これもしばらくして気づいたことなんですが、ワックスの塗りが甘いと、ボードと体の摩擦が少なくなってすぐに板から離されてしまいます。
座るときに太ももがくるあたりのレールまでしっかりとワックスを塗っておくとフィット感が変わってきます。

その3:板を挟むな。板に座れ。
波待ちに慣れない間は、ついつい板にしがみつこうとしてしまい、ひざを曲げて足で板を挟み込んだり、太ももの力を使ってひざで板を押さえ込もうとしてしまいがちです。
しかし、このようにして板に密着することは、逆効果です!
すぐに転覆してしまうことでしょう。
もっとリラックスして、チョンと座ってればいいのです。
足を閉じるのではなく、むしろ足をしっかり開きます。
太もも裏と尻が板と接してる部分がきれいな二等辺三角形を描くように気をつけてください。

その4:尻を突き出すようにして背中をそる
慣れない間はついつい板に抱きつきたくなります。
両手で板を持って、なんとかVの字でバランスを取っている状態ですね。
これだと、肩の力が入ってますし、腰も曲がっています。
あちこちに力が入ってるので疲れますよね(^^;
コツは、お尻をアヒルのように突き出し、背中をしっかりと反ることです。
加減することで、板の前後のバランスをとります。

その5:上半身はやわらかく
力が入ると体は柔軟性を失います。
力を抜け、と言われますが、どんな状態なんでしょうか。
ちょうどいい例がありました。
今あなたは電車の中でつり革を持たずに立っているとします。
サーフィンの要領で、レギュラースタンスをとっているとすれば、電車の揺れに対応するためにあなたはどうしますか?
きっと、ひざをしっかりと曲げ、背筋のバネを残しておいて、他の筋肉は柔らかくしておくことでしょう。
全身をしなやかに使い、バランスをとることができます。
波待ちも同じように腰から上は背筋以外はリラックスさせましょう。

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