パドリング強化その2

話題のパドルアップを使って上腕三頭筋を鍛えよう!

冬の間はセミドライとかブーツを持ってないという理由で海から遠のいておりまして。

先日5ヶ月ぶりに海に入ったわけですが、パドリングのつらさを思い出しました。

一時間後、ヘトヘトになって海から上がったときにどこの筋肉が弱ってしまったのか気づきました。

肩周りの筋肉がパンパンに張ってたのですが、一番疲労していたのは二の腕の筋肉(上腕三頭筋)でした。

上腕三頭筋(トライセップス)は、「物を押し出す」ときに使われる筋肉です。

パドリングの場合、入水後、最深部から腰に至るまで、つまりプルの動作の時に使う筋肉です。

クロールに比べ、サーフィンのパドリング動作では上腕三頭筋を主体として使います。

プル動作がしっかりとできないと腕を回しているだけでちっとも進まない「疲れる」パドリングになります。

そんなわけで、泣きながら原宿OSHMANSに買いに行ったのがパドルアップ(PADDLE UP)です。価格も2000円程度で決して高くないし、インターネットでもよく紹介されてますね。

ただの吸盤付きゴムチューブなのですが、トレーニング用のチューブ自体もそこそこ値が張りますし、実際の商品を見ると案外細かい気配りで商品が作られている印象を受けます。実物を見て「自作しよう」という気が失せましたw

テレビや冷蔵庫など、表面がツルっとしてるところに吸盤を貼り付けてパドリングの要領で手をグルグルと回します。やってみると分かるのですが、パドリング動作のうち、特にプルで使う筋肉に負荷が掛かります。

また、ゴムが柔らかめなのであまり負荷は高くありません。パドリングのトレーニングをする場合、強度よりも持続に意味があるので着実なパドリングを長時間続けるトレーニングにはぴったりですね。

吸盤が外れて飛んでくるようなこともないですし、引きが強すぎてテレビや冷蔵庫が動いてしまうようなこともないです。

ちょっとした気配りですが、大きめの吸盤が透明な素材であるため、テレビに貼り付けてパドリングしながらテレビも見れますよ。

毎日のように海でトレーニングできる恵まれた環境の方には不要ですが、週末の波乗りを楽しみにしているサーファーにとっては家でも職場でもどこででもできるパドルアップはオススメですよ!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク