立つときの足運びその1

立つときの足運び、諸説ありますがそのなかの1つをご紹介します。名づけてドジ井坂風です。

テイクオフ時、立ち上がる動作に慣れていないと慌ててしまってせっかくのチャンスを逃してしまいます。立ち上がるときの体さばきを陸上でしっかり叩き込んでおきましょう。

今回ご紹介するのはドジ井坂風の方法論です。ドジ井坂といえば、元プロサーファーで数々のサーフィン技術書を執筆されています。近年では「サーフィン修理工場」ツールキットでご存知の方も多いのではないでしょうか。

ドジ井坂メソッドは上記解説書やサーフィン修理工場で身につけていただくとして・・・ここではドジ井坂風、としてメソッドを少しかじったものをご紹介します。

立つときは、手をわき腹あたりの位置におきます。前の方に置くよりも立ち上がる動作が楽になります。次に、ついた手をぐっと伸ばし背中を反らします。それから、立ったときに後ろになる足(レギュラースタンスなら右足)をテイクオフ時の正しい足の位置に持ってくるために背中を丸めつつ下半身を畳みます。このときに一時的に右ひざを使ったりします。そのまま前になる足をぐっと胸を蹴るように出してきて正しいスタンスが完成。

ドジ井坂風メソッドでは、板に飛び乗るのではなく体の柔軟性を生かして落ち着いて立ち上がる動作を行います。テイクオフ体操として、立ち上がる動作に加えて逆手順で戻って寝る動作を繰り返すことで体さばきが安定してきます。

私にはあまり向かなかったみたいで(正しく動作を理解できていない?)どうしても立てヒザの姿勢を経由してしまってテイクオフが遅れてしまいました。ロング乗りの方や柔軟性の高い女性の方に向いてそうな気がします。

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